スマートフォン版はこちら

サイクリスト

【Teamユキヤ通信】ツール・ド・ロマンディ 第2ステージ新城幸也「距離以上に消耗したレースだった」 集団を牽引しエースが3位に

by 飯島美和 / Miwa IIJIMA
  • 一覧

 6日間のUCIワールドツアー「ツール・ド・ロマンディ」第2ステージが4月27日行われ、バーレーン・メリダの新城幸也は、逃げ切り優勝を決めたシュテファン・キュング(スイス、BMCレーシング)から2分4秒遅れの119位でフィニッシュし、総合111位となった。

険しい表情でゴールした新城、吹雪の中のレースの過酷さを物語っている Photo: Cor Vos

エースは先行する2人に届かず

 第2ステージは降雪の影響でコース前半がカットされ、160kmから136kmに距離が短縮。バーレーン・メリダはソニー・コルブレッリ(イタリア)がバンチスプリントに備えて、エースを務めた。集団の牽引でアシストをした新城だったが、先行していた2人が逃げを決め、コルブレッリは3位でフィニッシュした。

エースの2人を献身的に守り、牽く新城 Photo: Cor Vos

 新城は「自分たちは残り40kmから集団を引いた。本当はもっと早くから先頭交代に加わりたかったが、監督の判断で最後まで待ってから動き出した。集団の先頭でゴールしたものの、先行していた2人が逃げ切りを決め、優勝を逃した」とレースを振り返った。

 「レース中の平均気温が5度という、雨で厳しい条件の1日だった。今日はコルブレッリのステージ優勝とイザギレを守るのがチームの目標だったが、残念な日になってしまった。コルブレッリが勝つチャンスがありながらも、逃したことが、本当に悔しい」と述べ、「距離以上に消耗したレースだった。 第3ステージも諦めずにコルブレッリのステージ優勝狙って頑張ります!」と意気込んだ。

現在募集中のイベント情報

関連記事

この記事のタグ

新城幸也

  • 一覧

新着ニュース

もっと見る

ピックアップ

イベント情報:御神火ライド

スペシャル

ソーシャルランキング

インプレッション

インプレッション一覧へ

連載