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総合3位に入った鈴木譲、ヤングライダー賞・岡篤志ら宇都宮ブリッツェンが「ツール・ド・とちぎ」活躍を県知事に報告

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ツール・ド・とちぎについて福田富一知事に報告する宇都宮ブリッツェンの関係者。左列手前から清水裕輔監督、廣瀬佳正GM、岡篤志選手=10日午後、宇都宮市の栃木県庁

 栃木県内全域を舞台にした初開催の自転車ロードレース「ツール・ド・とちぎ」(3月31日~4月2日)で総合3位に入った鈴木譲、23歳以下最高成績のヤングライダー賞となった岡篤志ら宇都宮ブリッツェン関係者が4月10日、栃木県庁を訪れ、福田富一知事に結果を報告した。

 福田知事は「320キロ、センターラインがかすれている場所はないはずだ」と走行コース整備に気を配ったことを明かし、清水裕輔監督は「オーバーワークで大会に入ったが、全体の力が上がり、エースが不調でも2人がカバーできた」と今後のレースに手応えを示した。チーム関係者が写真や岡選手が獲得したヤングライダー賞のジャージーを見せながら説明。鈴木は「想像以上に観客が多かった」と話した。

ツール・ド・とちぎについて福田富一知事に報告した後、記念撮影に収まった宇都宮ブリッツェンの関係者。左から柿沼社長、砂川会長、鈴木譲選手、岡選手、福田知事、清水監督、廣瀬GM 

 知事への報告後、鈴木は「コースは変化に富んでいて、第1回とは思えないほど、(運営は)しっかりしていた。総合成績に絡めて満足している。地元のレースでチームとして存在感を示せた」と話した。

 岡は第1ステージはゴール前の集団スプリントで勝負できる位置にいたが、外国人選手の飛び出しを許して逃げ切られて2位。「勝ちが目前にあったので悔しい」と振り返ったが、「(ツール・ド・とちぎは)起伏に富んだ素晴らしいコース。総合6位で自信につながるレースになった。Jプロツアーでも優勝したい」と今後を見据え、前向きだった。

産経新聞・栃木版より)

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