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【Teamユキヤ通信】ブエルタ・アル・パイスバスコ 第5ステージ集団をコントロールした新城幸也 「アルデンヌクラシックに向け良い状態に」

by 飯島美和 / Miwa IIJIMA
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88位でゴールする新城幸也 Photo: Miwa IIJIMA

 新城幸也(バーレーン・メリダ)が出場しているスペイン・バスク地方で開催のUCIワールドツアー、ブエルタ・アル・パイスバスコ(バスク一周レース)は4月7日、第5ステージが行われ、エースのアシストのために集団をコントロールした新城は、先頭から9分27秒遅れの88位でフィニッシュした。

 第5ステージは139.8kmと短いものの、約40km地点からカテゴリー2級の山岳が始まり、1級、3級と上っては下り、下っては上るの繰り返しで、最後は激坂区間を含む1級山岳でのゴールとなる。

 総合3位以内を狙うエース、ヨン・イサギレ(スペイン)を擁するバーレーン・メリダ。新城はこの日、逃げには一切反応せず、逃げが決まった後に集団をコントロールする役割で、同じ作戦となったオリカ・スコットと共に集団コントロールを行った。

集団の前方でオリカ・スコットの選手らとレースのコントロールに入る新城幸也 Photo: Miwa IIJIMA

 エースのイサギレはトップと15秒差の7位でゴール。個人総合でも同じ15秒差の7位に付けている。

 レース後の新城は「今日もハードな1日だった。調子はここにきてどんどん良くなって、日に日に上がっていくのを感じた。アルデンヌクラシックに向けて、良い状態になったと言える」と話し、自身が春のシーズンで目標とする、4月後半のレースに向けて順調に仕上がっていることをうかがわせた。

 大会は翌8日、27.7kmの個人タイムトライアルで最終日を迎える。新城は「自分はほどほどに頑張りますが、イサギレはこの種目のスペインチャンピオンなので期待したい」とレースの見通しを語っている。

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