スマートフォン版はこちら

サイクリスト

大会・イベント情報2017徳島で「KAMIKATSU ヒルクライム」4月16日開催 “坂バカ”森本誠さんの講座も

  • 一覧
競技は10 秒間隔でスタートし、フィニッシュタイムを競う ©KAMIKATSU ヒルクライム実行委員会

 徳島県勝浦町で4月16日、県内では初の個人タイムトライアル(TT)型のヒルクライムレース「KAMIKATSU ヒルクライム」が行われる。大会前日には数々のヒルクライムレースを制している森本誠さんがヒルクライム講座を開催する。

 同大会は個人TT形式で行われ、参加者は10秒間隔でスタートし、上勝町から大川原高原までの10.1km、地元のサイクリストには「裏大川原」の名で親しまれている平均斜度6.9%、最大勾配10パーセントを超える山道を上り、タイムを争う。

 参加カテゴリーはA(男子16~29歳)、B(男子30~39歳)、C(40~59歳)、D(60歳以上または、体重90kg以上)、F(女性)の計5つに分かれている。

上空からの上勝町風景 ©KAMIKATSU ヒルクライム実行委員会
フィニッシュ地点・大川原高原頂上に立つ風力発電の風車 ©KAMIKATSU ヒルクライム実行委員会

 中でもユニークなのが、Dカテゴリー。60歳以上の健脚なサイクリストと体重90kg以上のサイクリストが競うのだが、一般的に体重があるほど辛く苦しいといわれている山岳で、その定説を打ち破ることができるのか合わせて注目したい。

徳島では通称“裏・大川原”として名高い難関山岳ルートがレースの舞台となる ©KAMIKATSU ヒルクライム実行委員会

 また、事前に全カテゴリーには標準タイムが設定されており、レース当日にこのタイムを上回ったライダーには、「韋駄天」の称号が与えられ、「韋駄天ステッカー」がプレゼントされる。これを手にいれると、第2回大会開催時に特典が用意されるという。

 大会前日の4月15日には、“乗鞍”や“富士ヒル”など全国各地のヒルクライムレースを制した、“日本一の坂バカ”こと森本誠さんによるヒルクライム塾を開催。翌日のコース試走や座学、懇談会を予定している。

KAMIKATSUヒルクライム開催概要

■開催日:4月16(日)6:00~7:40受付/9:15~競技開始
■メイン会場:月ヶ谷温泉・月の宿(徳島県勝浦郡上勝町71-1)
■コース:上勝町正木(上勝小学校北側)から大川原高原入り口 10.1km(全アスファルト舗装)
■獲得標高:763m
■募集人数:300人
■参加費:6,500円
■競技カテゴリー
 カテゴリーA 男子16〜29歳
 カテゴリーB 男子30〜39歳
 カテゴリーC 男子40〜59歳
 カテゴリーD 男子60歳以上または体重90kg以上(年齢不問)
 カテゴリーF 女子
■表彰:各カテゴリー3位まで賞状を授与
■その他:月の宿より無料応援バスを用意。灌頂ヶ滝駐車場、慈眼寺前、頂上ゴール付近での応援が可能

【森本ヒルクライム塾】
■開催日:4月15日(土)14:30~
■内容:森本誠さんとともに実際のコースを試走。同日19:00からはヒルクライム塾と食事付きの懇談会が予定されている。
■定員:40人
■参加費:6,000円

関連記事

この記事のタグ

ヒルクライム 大会・イベント情報

  • 一覧

新着ニュース

もっと見る

ピックアップ

スペシャル

ソーシャルランキング

インプレッション

インプレッション一覧へ

連載