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各ステージで教育活動もベアリング大手の「NTN」、創業100周年事業で「ツアー・オブ・ジャパン」冠スポンサーに

by 澤野健太 / Kenta SAWANO
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「ツアー・オブ・ジャパン」の冠スポンサーとなるNTNの大久保博司社長=大阪市西区 photo: Yuki ISHIKAWA

 世界的ベアリングメーカーの「NTN」(大阪市西区)は3月8日、日本最大のステージレース「ツアー・オブ・ジャパン」(5月21日~28日開催)の冠スポンサーになると発表した。正式大会名は「NTN presents 第20回ツアー・オブ・ジャパン」。創業100周年記念事業の一環で、TOJ開催各地でベアリングの仕組みなどを小学生に教える取り組みも行うという。

 NTNは車をメーンに世界トップクラスのシェアを誇るベアリングメーカーで、ハブベアリングでは世界シェア第1位。自転車関連でもハブをメインに様々な部品で使われているという。2018年に創業100周年を迎え、その記念事業として冠協賛を行う。この日の事業説明会で大橋啓二常務はTOJ協賛について、「ベアリング自体が、摩擦抵抗を減らし、省エネルギーを目指すエコな製品で、それはエコな乗り物である『自転車』と通じるものがあります」と語った。

 同社は記念事業として各地域での社会貢献など取り組む。TOJの8ステージにある各小学校で「NTN 回る学校」と称し、同社のテクニカルサービスカーも使いながら、ベアリングの仕組みや省エネルギーについて教室を開く予定だ。

 新大会ロゴ、新リーダージャージ、出場予定チームなどの詳細は3月29日に行われる公式記者発表で明らかになる予定だ。

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NTN TOJ2017・その他 ツアー・オブ・ジャパン2017

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