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まさみんのゆるゆる自転車女子旅<31>「埼玉サイクルエキスポ」で“恋のポタ”騒ぎ! 女子のドキドキポイントも披露

by 龍野雅美 / Masami TATSUNO
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 年に一度のビッグイベント「埼玉サイクルエキスポ」が2月25日、26日に開催されました。4回目を迎えた今年は、オフロード専用試乗コースとしてパンプトラックが初登場!フードコートには「世界のグルメ、日本のグルメひろば」と題して25店舗も出店するなど充実のラインナップでした。そして私たち「ポタガール」は、ホスト役として皆さんをお出迎え。ステージに会場にバイクの試走まで、自転車女子パワー全開でイベントを盛り上げました。

今年も「埼玉サイクルエキスポ2017」にたくさんのご来場ありがとうございました! Photo: Masami TATSUNO

「手信号」が胸キュンポイント?

このポジション、『恋から』ファンの私としてはたまりません!みんなが持っている自転車やヘルメットの数も話題になりました Photo: Masami TATSUNO

 今回ポタガールが出演させていただいたステージイベントは、その名も「恋のポタ騒ぎ」。事前にポタガールにはいくつか質問が投げられていて、それらの回答がスクリーンに映し出されます。それをポタガールも何度か一緒に走らせていただいた安田大サーカスの団長安田さんが、ピコピコハンマーを持って、女性の意見にバシバシとツッコミを入れてくれるというもの。

 ふむふむ。気が付かれた方もいらっしゃいますか?たぶんポタガール世代の人たちならわかったはず。私も某TV番組『恋の○○騒ぎ』が大好きでした。もはや崇拝していて、毎週かじりついて観ていました。宝満さんとか左官屋さんとか好きだったな~(笑)。

トークの中では団長のステキな一面がかいま見れたエピソードも Photo: Masami TATSUNO

 質問は「自転車を始めたきっかけは?」「自転車に乗っていて嫌だな~と思ったこと」「メンバーに一言物申す!」などいろんなテーマが出題されました。

 なかでも、一番盛り上がったのが「ドキドキした瞬間」。スクリーンに映し出されたyukariさんの回答が「大丈夫ですか?と声をかけられたとき」というもの。自分では直せないメカトラブルが起きてしまってどうしようと思っている時に、「大丈夫ですか?」と足を止めてくれたサイクリストに思わずときめいてしまったエピソードを話してくれました。

試乗車もオフロードのものが充実。こちらはSCOTTのマウンテンバイク。なんとお値段、およそ90万円! Photo: Masami TATSUNO

 今でこそパンクの修理程度なら一人で対処できる人でも、始めたばかりのころや一人で人通りの少ない道を走っている時に想定外のトラブルが起きてしまうと、どうしよう!とパニックになってしまうことってありますよね。そんなときに、わざわざ止まって自転車から下りて声をかけてくれる男性がいたら、ドキドキどころかキュンキュンしてしまうこと間違いなしです。

ペダルをこぐポイントや、タイヤをコースの中のどこに持っていくかなどレクチャーしてもらいました Photo: Masami TATSUNO

 「あー、確かに!自分も『大丈夫ですか?』と一応声はかけるけど『大丈夫でーす』と返してくれる想定で走ってるから、あんまりスピード緩めないわ!」と団長(笑)。たしかに!それはそれで気持ち分かるかも(笑)。

 あと、ドキドキポイントとして出てきたのが「手信号」。直前での曲がるサインやそっけない停止の合図は、業務的な印象で気に留めることはほとんどありません。でも「止まるからスピード落とすよ~」とか「あそこの角で左折だからね~」とか声が聞こえてくるような手信号ってたしかにあって、なんだかちょっと心がほんわかしちゃう。「え、なんか優しい…♡」みたいな。(なので、団長さんは女性と走るとき、めっちゃ丁寧に手信号やるそうです笑)。

 他にも、「後続の人や周囲のドライバーのことを考えて止まってくれたんだな」って感じるときや、集団走行で離れそうになった時にさっと空いたスペースに入ってきてくれる男性とかもステキですよね─などなど、自転車ならではの恋愛トークで盛り上がりました。集まるとイベントやら自転車やらの話ばっかりしているポタガールのメンバーですが、たまにはこういう話も大切ですね。

自転車保険でおなじみのau損保さん。みなさんも、万が一のときのためにぜひ Photo: Masami TATSUNO
『Cyclist』の連載「工具はともだち」でもおなじみのKTCさん。かわいいネジ型のマグにポタガールが夢中になっていました Photo: Masami TATSUNO

女性向けアイテムも増加!

女性のためのスポーツアイウエア「DaCO」。フロントとサイドでデザインを組み合わせることができます Photo: Masami TATSUNO

 さて、会場に目を向けてみます。自転車マーケットは男性ものが多く、「女性向けのアイテムが少ない」と嘆く声もありますが、今回のエキスポでは女性を意識したアイテムが増えてきていることを実感しました。

 自転車だけではなく、ランニングやヨガ、トレッキングなどさまざまなスポーツを楽しむアクティブな女性が増えることと、ファッションアイテムの充実は比例するものです。皆さんどんどん盛り上げていきましょうね♪

こちらもスポーツサングラス「AirFly」。ノーズパットではなくサイドパットを当てるので、鼻の周りのファンデーション崩れを防いでくれます Photo: Masami TATSUNO
こんなかわいいグローブも。色ち買いしたくなる! Photo: Masami TATSUNO

 

龍野雅美龍野雅美(たつの・まさみ)

「まだ知らない日本の魅力を発掘したい」、「自転車のあるライフスタイルの楽しみ方を届けたい」という思いからライターとしても活動を始める。埼玉県と自転車の魅力を発信するポタガールとしても活動中。「ポタ日和」で情報発信をしているほか、ウェブサイト「Masami’s Library」でも執筆中。

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Cyclist for Woman イベント(女性向け) ゆるゆる自転車女子旅

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