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大会・イベント情報2017「ツール・ド・東北 2017」9月16、17日開催決定 先着順エントリーに変更

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 東日本大震災の復興支援と、震災の記憶を未来に残すためのサイクリングイベント「ツール・ド・東北2017」が、今年は9月16、17日の2日間で開催されることが決まった。大会を主催するヤフーと河北新報社が3月1日に発表した。一般ライダーのエントリー開始は5月中旬予定で、エントリー方式を従来の「抽選方式」から「先着方式」に変更するとしている。

秋空の下、スタートする参加者たち=石巻市の石巻専修大(ツール・ド・東北2015) ©河北新報社 ©Yahoo! JAPAN

エントリーの詳細発表は4月中旬

新設された気仙沼ワンウェイフォンで復興が進む港町を疾走する参加者(ツール・ド・東北2015) ©河北新報社 ©Yahoo! JAPAN

 ツール・ド・東北は宮城県石巻市を拠点に東日本大震災で被害を受けた気仙沼や女川エリアなどの沿岸地域を走るイベント。2013年にスタートし、今年で5回目の開催を迎える。

 毎回大会規模を発展させながら10年程度開催することを目標のひとつとしており、昨年開催した第4回大会は、前年の3478人を上回る過去最多の3764人のサイクリストが出走。それぞれの走力に合ったコースで被災地を走り、エイドステーションでさまざまな地元グルメに舌鼓を打った。

大漁旗で作った法被を着て、参加者に名物の茶わん蒸しを振る舞う地元住民(ツール・ド・東北2015) ©河北新報社 ©Yahoo! JAPAN
エイドステーションでふるまわれたホタテの貝焼き(ツール・ド・東北2015) ©河北新報社 ©Yahoo! JAPAN

 今大会のコースは4月中旬に発表予定で、昨年実施したコースを土台に、ライダーが東北の風景や食を堪能し、被災地の復興の様子を肌で感じられるコースを予定しているという。さらに、ライダー以外の来場者でも楽しめる、さまざまなイベントを企画している。

力走する参加者に沿道から声援を送る地元住民(ツール・ド・東北2015) ©河北新報社 ©Yahoo! JAPAN

 また、今大会ではエントリー方式を従来の「抽選方式」から「先着方式」に変更する。エントリーした時点で参加の可否を決定することで、参加者が日程調整や宿泊施設の確保などの予定を立てやすくするねらいがある。

 一般参加者の募集は5月中旬から開始する予定で、エントリーの詳細は4月中旬に発表するとしている。なお、昨年の大会で「ツール・ド・東北 クルー」として運営に携わったボランティアを対象に、優先的にエントリーを受け付ける「優先出走ライダー」の募集は4月中旬に開始する予定。

ツール・ド・東北 2017

■開催日程:9月16日(土)、17日(日)
■メイン会場:石巻専修大学
■コース:4月中旬に発表予定
■エントリー方式:先着方式。詳細は4月中旬に発表予定
■エントリー開始日:5月中旬を予定(※優先出走ライダーは4月中旬を予定)

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