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埼玉サイクルエキスポ2017体験型のブースが盛況 トレックやスコットはハイエンドエアロロードの試乗も

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 さいたま市のさいたまスーパーアリーナで「埼玉サイクルエキスポ」が2月25、26日の2日間で開催されている。会場には国内外の自転車、パーツブランドのブースが並び、多くの来場者で賑わいをみせていた。注目の製品や試乗車が展示されていたブースを紹介する。

プロジェクトワンで新たに登場したアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)のカラー Photo: Shusaku MATSUO

メリダはカーボンからクロモリまで

各レースを象徴する歴史的な建造物や、コンタドールの“格言”がペイントされる Photo: Shusaku MATSUO

 トレックブースでは試乗車の貸し出しをメインで展開。エアロロードのマドンや、軽量モデルのエモンダ、また、ディスクブレーキロードなど多彩なラインナップを体験出来る。正面には新たにオーダーシステム「プロジェクトワン」のラインナップに登場したアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)カラーの「エモンダSLR」展示。蛍光カラーを取り入れ、車などからの視認性を確保する「ABCコンセプト」を採用したヘルメットの「バリスタ」やウェア類も並んでいた。

 スコットブースは、エアロロード「フォイル」シリーズをはじめ軽量モデルの「アディクト」やロードバイクの女性用ライン「コンテッサ」など幅広いバイクを用意。フォイルが来場者からの人気を集め、試乗待ちの列が連なるほどの盛況ぶりだった。

エアロロード「フォイル」の試乗車が人気を集めたスコットブース Photo: Naoi HIRASAWA
メリダのカーボンロードとミヤタのクロモリロードを用意したミヤタサイクル Photo: Naoi HIRASAWA

 バイクブランド「メリダ」を取り扱うミヤタサイクルはサイクルエキスポに初出展。メリダのカーボンロード「スクルトゥーラ」や、伝統の技術と美しさを備えたミヤタのクロモリロード「エレベーションEXR」などを試乗車として用意したほか、メリダグッズの販売も行った。

 KTC(京都機械工具)ブースでは日用品の販売が多く、ボルト型のマグカップや、工具柄が用いられたネックウォーマーなど、工具だけではない豊富なラインナップが揃っていた。商品はその場で販売され、クレジットカードでの購入も可能となっている。

NCDで販売される携帯型電動空気入れ「Smart Air Pump M1」 Photo: Shusaku MATSUO
KTCブースで並んだボルト型のマグカップ。蓋がソーサーになる Photo: Shusaku MATSUO
ABUSでは実際に鍵の破壊を体験。一般的な鍵が切断できるのに対し、ABUSは15tまで耐えるという Photo: Shusaku MATSUO
6月に登場予定という武田レッグウェアー「TBK-300R」の新カラー Photo: Shusaku MATSUO

 日本コンピューター・ダイナミクスはモバイル電動空気入れ「Smart Air Pump M1」を販売。デジタルで詳細に空気圧を設定が可能なため、シリアスレーサーに支持されるほか、小型で扱いやすく、“ママチャリ”ユーザーの女性にも人気だという。

ウェアブランドのバレットは、豊富なラインナップをブースにそろえた Photo: Naoi HIRASAWA

 コルナゴブースには、フラッグシップモデル「C60」が用意。軽量モデル「V1-r」も試乗車として置かれていた。また、コルナゴがサポートするUCIワールドチーム「UAE チームエミレーツ」のチームデザインが施された、本国から届いたばかりというC60を展示。スペシャルカラーの一台が来場者の注目を集めた。

「UAEチームエミレーツ」カラーのコルナゴ「C60」 Photo: Naoi HIRASAWA

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