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試乗車16台を用意女性用ブランド「Liv」が埼玉サイクルエキスポ初出展 シクロクロスの魅力も発信

by 松尾修作 / Shusaku MATSUO
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 さいたま市のさいたまスーパーアリーナで開催されている「埼玉サイクルエキスポ」に25日、ジャイアントが展開する女性向けブランド「Liv」が初出展。ブースにはテストバイクの試乗を待つ女性らの長い列ができた。ステージでは同ブランドのアンバサダーでシクロクロスライダーの武田和佳さんによるトークショーが行われ、競技の魅力やバイク担ぎ、乗降車のテクニックなどを紹介した。

埼玉サイクルエキスポ初出展となった女性向けブランド「Liv」のブース Photo: Shusaku MATSUO

女性設計の走りをテスト可能

 ブースに用意されたテストバイクは、ビギナーに扱いやすいクロスバイクや本格的なロードバイクなど計16台。いずれも女性用に設計され、小柄なライダーにもフィットしやすい造りという。ジャイアントの山口翔さんは「男性の体型を元に設計されたバイクをサイズだけ小さくして乗っても、女性にはしっくりこない場合が多い。女性のために開発したバイクの乗りやすさを、ぜひ試乗で確かめてください」と語った。

カラーごとにコーディネート例を紹介 Photo: Shusaku MATSUO
豊富な車種とサイズが試乗車で用意された Photo: Shusaku MATSUO

 また、バイクだけでなく鮮やかなウェアやヘルメットなどの小物も展示。カラー別のコーディネートも並べられ、女性がバイクライフをトータルで見学できるブースとなっている。

シクロクロス競技の魅力を語った武田和佳さん Photo: Shusaku MATSUO
ステージ上に用意されたシケインで担ぎ方、越え方を披露 Photo: Shusaku MATSUO

 25日に行われたトークショー「Liv presents シクロクロスを始めよう!」では武田さんがシクロクロスの競技や使用するバイクの特徴などを説明。現役選手ならではの厳しいレースの”裏話”も飛び出し、集まった多くの観客は熱心に耳を傾けていた。終盤にはステージ上にシケインが用意され、武田さんは「ちょっと距離が足りないかも」と前置きしつつ、スムーズな乗り降りを披露。「数年前からブームになってレース数も増えてきています。ぜひ現地で観戦してください」と競技をアピールしていた。

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Cyclist for Woman イベント イベント(女性向け) リブ

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