スマートフォン版はこちら

サイクリスト

【Teamユキヤ通信】ブエルタ・ア・アンダルシア 第2ステージ新城幸也は連日の山岳ステージでエースをサポート 「なかなかきつかったね」

by 飯島美和 / Miwa IIJIMA
  • 一覧
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 新城幸也(バーレーン・メリダ)は2月16日、スペイン南部を舞台にした5日間のステージレース「ブエルタ・ア・アンダルシア」の第2ステージを、先頭から18分58秒遅れの133位でゴールした。総合では122位となっている。

モレノやイサギレら、エースを守るため牽引する新城 Photo: Miwa IIJIMA

 初日に続き第2ステージも本格山岳コース。序盤から1級山岳、終盤には2級、3級を連続して越え、ゴールは1級山岳の山頂という、距離177.9kmで総獲得標高3600mのレースだ。

 序盤のアタック合戦から、新城のチームメイトのアントニオ・ニーバリ(イタリア)を含む5選手が逃げグループを形成。終盤の山岳でここから1人の選手が単独で飛び出したものの、ゴールまでの最後の上り手前で、メイン集団に全員吸収された。

アントニオ・ニーバリ(イタリア)を含む5人の逃げグループ Photo: Miwa IIJIMA

 最後は今回のチームエース、ホン・イサギレ(スペイン)ら山岳を得意とする選手たちがゴールに向けてアタック合戦。ペースアップした集団はあっという間にバラバラになり、イサギレは先頭から7秒差の4位でゴールした。ステージ優勝はティボー・ピノ(フランス、エフデジ)。2位に入ったアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)が総合首位に立った。

 ゴール後の新城はこの日のレースについて、次のようにコメントした。

 「今日は逃げに入れれば入り、エスケープに成功しなければ、イサギレと(ハビエル・)モレノのサポート。モレノの地元なので特に気合が入っていたね(笑)。自分は序盤からアタック合戦に加わり何度か逃げを試みたが、逃げに乗ることはではなかった。チームからはアントニオ・ニーバリが逃げに入り、チームとしては成功! 上りの感覚も昨日よりも良くなっていたが、残り20kmで脚が売り切れてしまい(余力がなくなり)集団から脱落してしまった。 獲得標高3600m超はなかなかきつかったね」

 残るステージでも、チームエースのイサギレのために働くことになる。イサギレは現在首位と5秒差の総合4位に付ける。

 新城は後半のステージに向けて、「イサギレは今日もしっかりとステージ4位でゴールし、最高のパフォーマンスをしてくれた。第3ステージは個人タイムトライアル、12km弱と短いので、このステージは回復と考えて、4、5ステージに備えたいと思う」と見通しを語った。

  • 一覧
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

新着ニュース

もっと見る

ピックアップ

わたしらしく自転車ライフ

スペシャル

SBAA動画

ソーシャルランキング

インプレッション

インプレッション一覧へ

連載