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前日にヒルクライム大会も初開催快晴の世界遺産を443人が走って満喫 「サイクリング屋久島2017」開催

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 世界自然遺産に登録されている“太古の島”を走る「2017サイクリング屋久島」(サンケイスポーツなど主催)が2月19日、鹿児島県屋久島町で開催された。快晴の屋久島で、前日のヒルクライム大会と合わせて443人の参加者が大自然の中のサイクリングを堪能した。

快晴の朝、サイクリング屋久島2017のスタートを切る団長安田さんと参加者 Photo: Kenta SAWANO

 大会にはお笑いトリオ「安田大サーカス」の団長安田さん(42)が今年もゲスト出演し、島一周100kmのコースを完走した。50kmショートコースとファミリー向けの20kmコースも設定され、参加者たちは自分たちの脚力に合わせ、それぞれのペースでサイクリングを楽しんだ。コースには野生のヤクザルやヤクシカがコースに姿を見せ、参加者を楽しませたりもした。

サイクリング屋久島2017の参加者に声援を送る屋久島の人々 Photo: Kenta SAWANO

 コース上の西部林道世界遺産に登録されており、参加者は木々に覆われた“緑のトンネル”を走り抜けた。アップダウンの激しいコースを通過する際にも、なかなか味わえない大自然の中とあって、サイクリストからは笑顔がこぼれた。

 楽しみのうちの一つ、エイドステーションでは島の特産でもあるトビウオ、タンカンをはじめ、地元の名産品が豊富に提供され、参加者の疲れを癒した。

屋久島西部の海沿いの絶景を走る参加者 Photo: Kenta SAWANO

 今年は前日18日にトライアルイベントとして、白谷雲水峡を目指すヒルクライム大会も開催。8km、標高差583mの坂道を絶景を横目に走った。またサイクルパーツブランド「マヴィック」のおなじみ「マヴィックカー」も出動。参加者のメカトラブルに素早く対応し、安全でスムーズな大会運営に協力していた。

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イベント サイクリング屋久島

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