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ツアー・オブ・オマーン2017 第1ステージオマーン初日はクリストフがスプリント勝利 NIPPOの窪木と内間が出場

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 中東オマーンで6日間行われるステージレース「ツアー・オブ・オマーン」(UCIアジアツアー2.HC)が2月15日開幕し、第1ステージはアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ・アルペシン)が集団スプリントを制して優勝した。日本からはNIPPO・ヴィーニファンティーニの窪木一茂と内間康平が出場している。

オマーン第1ステージは、アレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ・アルペシン)がスプリント勝利 Photo: Yuzuru SUNADAオマーン第1ステージは、アレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ・アルペシン)がスプリント勝利 Photo: Yuzuru SUNADA

 第1ステージは平坦基調の176.5kmのレース。9つのワールドツアーチームが出場し、ファビオ・アル(イタリア、アスタナ プロチーム)、昨年ツール・ド・フランス総合2位のロマン・バルデ(フランス、アージェーデューゼール ラモンディアール)、リオ五輪ロード金メダルのグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシングチーム)など有力選手も参戦した。

今シーズン初戦となったファビオ・アル(イタリア、アスタナ プロチーム) Photo: Yuzuru SUNADA今シーズン初戦となったファビオ・アル(イタリア、アスタナ プロチーム) Photo: Yuzuru SUNADA
リオ五輪金メダリストのグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシングチーム)は、袖口がゴールドの縁取り Photo: Yuzuru SUNADAリオ五輪金メダリストのグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシングチーム)は、袖口がゴールドの縁取り Photo: Yuzuru SUNADA
序盤から抜け出した5人の逃げグループ Photo: Yuzuru SUNADA序盤から抜け出した5人の逃げグループ Photo: Yuzuru SUNADA

 レースは内間らがスタートアタックに加わり、序盤からNIPPOのアラン・マランゴーニ(イタリア)を含む5人の逃げが決まった。後半まで粘った逃げは残り10kmで吸収。ゴールスプリントは直前にトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップフロアーズ)が落車で脱落するアクシデントの後、残り1kmを切ってからカチューシャ勢が主導権を奪い、万全の形でクリストフを発射して勝利を手にした。

 日本勢は窪木がトップとタイム差なしのステージ105位、内間は残り10km地点で起こった集団落車に巻き込まれたチームメイトで総合エースのイヴァン・サンタロミータ(イタリア)を集団に引き戻すためアシストし、54秒遅れの126位でゴールした。NIPPOはスプリントでエドゥアルド・グロス(ルーマニア)、山岳ではサンタロミータとジュリアン・アレドンド(コロンビア)が上位を狙う布陣となっている。

スタート前の内間康平(右端)と窪木一茂(右から2人目) © NIPPO Vini Fantiniスタート前の内間康平(右端)と窪木一茂(右から2人目) © NIPPO Vini Fantini
固まって走るNIPPO勢。手前右が内間 Photo: Yuzuru SUNADA固まって走るNIPPO勢。手前右が内間 Photo: Yuzuru SUNADA

第1ステージ結果
1 アレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ・アルペシン) 3時間46分29秒
2 クリスティアン・ズバラーリ(イタリア、ディメンションデータ) +0秒
3 ソニー・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
105 窪木一茂(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)
126 内間康平(NIPPO・ヴィーニファンティーニ) +54秒

個人総合成績
1 アレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ・アルペシン) 3時間46分19秒
2 クリスティアン・ズバラーリ(イタリア、ディメンションデータ) +4秒
3 アイメ・デヘント(ベルギー、スポートフラーンデレン・バロワーズ)
105 窪木一茂(NIPPO・ヴィーニファンティーニ) +10秒
126 内間康平(NIPPO・ヴィーニファンティーニ) +1分04秒

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