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試乗車でテストライドも可能最新プロダクトを触って、乗って体験 「シクロクロス東京」各ブランドブースの賑わい

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 東京・台場で2月11日に開幕した「シクロクロス東京」に詰めかけた約7000人の観客にとって、白熱したレース観戦と並んで見落とせないのが、会場にずらりと並んだメーカーなどの出展ブースだ。用意された各ブランドの試乗車をテストコースで体験したり、最新プロダクトやサポート選手と触れ合ったりと、レースだけではない楽しみを満喫していた。

イギリスのバイクアクセサリーブランド「ファブリック」ブース Photo: Shusaku MATSUOイギリスのバイクアクセサリーブランド「ファブリック」ブース Photo: Shusaku MATSUO

汚れが落ちやすくオフロードにも最適

 イギリスのバイクアクセサリーブランド「ファブリック」のブースは、観客向けのサドル体験コーナーを用意。手頃な価格と豊富なカラーが魅力の「スクープ」が形状の種類別に並び、実際に座って使い心地を試すことができる。ブースを担当する山本和弘さんは「スクープはシンプルな作りでガンガン使えるのでオフロード競技にも最適です。サラッとした表面で、泥汚れも落としやすいのが特長です」とアピールした。

会場に並んだメーカー出展ブース Photo: Shusaku MATSUO会場に並んだメーカー出展ブース Photo: Shusaku MATSUO
テスト用サドルでは、実際に座り心地を試すことができる Photo: Shusaku MATSUOテスト用サドルでは、実際に座り心地を試すことができる Photo: Shusaku MATSUO

試乗車でテストライドを

チャンピオンシステムのブースでは、新作オーダーウェアを手にとってチェックできる Photo: Shusaku MATSUOチャンピオンシステムのブースでは、新作オーダーウェアを手にとってチェックできる Photo: Shusaku MATSUO

 オーダーウェアブランドのチャンピオンシステムブースでは、新たにラインナップされた新作ウェアが展示。プロ仕様の最上位グレードからスタンダードまで3カテゴリーが用意された女性用ラインも全種類並んでいた。女性ラインはウエスト部が男性ラインより絞り込まれ、よりスタイリッシュな着こなしが可能という。弱虫ペダルやウィグル・ハイファイブなど、サポートジャージも飾られている。

ジャイアントブースでは、ラインナップするオフロードバイク7種が試乗可能 Photo: Shusaku MATSUOジャイアントブースでは、ラインナップするオフロードバイク7種が試乗可能 Photo: Shusaku MATSUO

 ジャイアントは7種のオフロードバイクを試乗用に用意。ブース後方のテストコースに頻繁に観客が試乗に向かう姿が見られた。また、ラファはニュースレター新規登録者にエスプレッソをサービス。すでに登録が済んでいれば、SNSでハッシュタグ「#raphajapan」、「#raphalouison」を付けた投稿を行っても同様に淹れたてを味わうことができた。

 骨伝導イヤフォン「CODEO」(コデオ)や携帯型電動空気入れ「Smart Air Pump M1」を扱う「B’s Supply」は、今回は食品会社ニッスイと共同でブースを出展。魚由来成分「EPA」を配合したニッスイのサプリメントのサンプリングなどが行われた。ジロを取り扱う「ダイアテック」は、紐靴「エンパイア」を各サイズ用意。繊細なシューズサイズを実際に試履きできる。

B's Supplyブースでは、ニッスイから登場した魚由来のスポーツEPA製品が並ぶ Photo: Shusaku MATSUOB's Supplyブースでは、ニッスイから登場した魚由来のスポーツEPA製品が並ぶ Photo: Shusaku MATSUO
ラファのブースではハッシュタグを用いてSNSへ投稿、もしくはメルマガに新規登録することでエスプレッソが提供される Photo: Shusaku MATSUOラファのブースではハッシュタグを用いてSNSへ投稿、もしくはメルマガに新規登録することでエスプレッソが提供される Photo: Shusaku MATSUO

 ドイツのバイクブランド「FELT」(フェルト)はシクロクロス専用モデルの3タイプを試乗用に用意。事前予約は不要で、会場で申し込めば特設オフロードコースで試乗できる。用意したのはカーボンフレームの「F4X」とアルミフレームの「F65X」「F85X」の3車種。

フェルトは試乗用にシクロクロス専用モデル「F4X」「F65X」「F85X」を用意 Photo: Yoshihiko FUKUMOTOフェルトは試乗用にシクロクロス専用モデル「F4X」「F65X」「F85X」を用意 Photo: Yoshihiko FUKUMOTO

 1月に行われたUCIシクロクロス世界選手権男子エリートでは、今年からフェルトに乗り換えたワウト・ヴァンアールト(ベルギー、ベランダスウィレムス・クレラン)が2連覇を果たしたばかり。フェルトを取り扱うライトウェイプロダクツジャパンの武田純一さんは、「日本ではシクロクロス専用車の市場はまだ大きくないですが、こうした話題をきっかけにより多くの人がフェルトの専用車に関心を持ってくれるよう期待しています」と語った。

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