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1日1500円、GPS機能も搭載電動自転車で尾道観光 JR尾道駅前でレンタル事業開始

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JR尾道駅前で始まった電動アシスト自転車のレンタル事業 Photo: Koichi HATTORIJR尾道駅前で始まった電動アシスト自転車のレンタル事業 Photo: Koichi HATTORI

 しまなみ海道のレンタサイクル事業を行っている「しまなみレンタサイクル協会」(尾道市)は、主に尾道市での市街地観光を対象に、電動アシスト自転車のレンタル事業を始めた。レンタル用の自転車10台をJR尾道駅前のしまなみ交流館前広場に配置。レンタル手続きは駅構内の観光案内所で対応する。自転車による尾道観光がより便利になりそうだ。

 電動アシスト自転車には、自転車ごとの位置情報が協会事務所で把握できるGPS(衛星利用測位システム)機能などを搭載。パンクや故障などで代わりの自転車と交換する際、利用者が地理に不案内で説明できなくても、立ち往生している現在地を協会側がすぐに確認できる。

 利用料金は、従来のしまなみ海道レンタサイクルの電動アシスト自転車と同じで、1日(午前9時~午後6時)1500円。従来型と異なり、おサイフケータイ対応のスマートフォンで料金支払いに対応できる機能を搭載した。協会は、将来的には1時間単位のレンタルを始めることも検討している。

 一方、今回の新規事業とは別に、尾道側だけで850台の自転車(うち電動アシスト自転車は20台)を運用しているしまなみ海道レンタサイクルは、今年度上半期(4~9月)で4万5064件の利用があり、前年同期から3214件増加。しまなみ海道のサイクリング人気の高まりに伴い、利用は順調に伸びている。

産経新聞・四国版より)

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