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サイクリストも納得!ブレに強いNewアクションカム<2>筑波大学サイクリング部がキャンプツーリングでNewアクションカムを遊び倒す

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 サイクリング映像を撮影する際の最大の敵“ブレ”を徹底的に解消したソニーのNewアクションカム。それでは、コレを使ってサイクリストたちはどんな動画を撮るのだろう。Cyclist編集部では自転車を愛する3つのグループに実際にカメラを使ってもらい、感想を聞いた。まず紹介するのは学生代表で「筑波大学体育会サイクリング部」。〝ガチのレーサー〟とツーリングなどをゆっくり楽しむ部員の混成というユニークなチームだ。彼らの元気あふれる「キャンプツーリング」に同行して見えてきたのは、めいっぱい自転車を楽しむためのちょっとしたコツだった。

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※映像は全てNewアクションカムで撮影されています

自転車を楽しむ〝4つのコツ〟

筑波大サイクリング部主将の柳田周造さんのロードバイクには2つのカメラが取り付けられた Photo: Norizo-*筑波大サイクリング部主将の柳田周造さんのロードバイクには2つのカメラが取り付けられた Photo: Norizo-*

 筑波大学サイクリング部はツーリングを主体に行うメンバー、レースなど競技を行うメンバーの両方が在籍する全国でも珍しい体育会系自転車部だ。競技メンバーには2016年全日本選手権個人タイムトライアルロードレース2位の梶原悠未も在籍している。自然に囲まれたサイクリングには最高の環境で、毎日筑波山を上る「朝練」や毎週木曜日の合同練習のほか、合宿や各自の〝遠征〟で「脚」を磨いている。

出発前にガッツポーズで気合を入れる筑波大学サイクリング部のメンバー Photo: Norizo-*出発前にガッツポーズで気合を入れる筑波大学サイクリング部のメンバー Photo: Norizo-*

 今年の夏合宿は500kmを5日間で走り抜く「北陸ライド」に出かける。その予行演習を兼ねて行われたつくば―霞ヶ浦往復約60kmのキャンプツーリングに同行した。参加したのは約60人の部員の中から選ばれた精鋭10人。自転車を楽しむことには目がない一行だ。

 早朝の集合にもかかわらず、普段あまり使わないキャンプ道具を自転車に積んだり、アクションカムをロードバイクに固定したりするだけで大盛り上がり。こちらまでワクワク感が伝わってくる。スタート後もテンションは上がりまくり。見ていると、どうやら彼らには自転車を満喫する“4つのコツ”がありそうだ。

自撮り用のアクションカムをハンドルにつけた石浜舞里花さん Photo: Norizo-*自撮り用のアクションカムをハンドルにつけた石浜舞里花さん Photo: Norizo-*
フロントホイールにもアクションカムをとりつけた柳田周造さん Photo: Norizo-*フロントホイールにもアクションカムをとりつけた柳田周造さん Photo: Norizo-*
サドルの後方に向けてアクションカムをとりつけた佐々木稔さん Photo: Norizo-*サドルの後方に向けてアクションカムをとりつけた佐々木稔さん Photo: Norizo-*

①とにかく、よくしゃべる

出発前に円陣を組む筑波大サイクリング部 Photo: Norizo-*出発前に円陣を組む筑波大サイクリング部 Photo: Norizo-*

 彼らの旅に、おしゃべりは欠かせない。走行中も休憩中も、必ず誰かが話し始め、そこから笑いが生まれる。内容は他愛もない世間話だったりうんちくだったり、何でもあり。バーベキューの準備をしながら火の燃える仕組みを論じたかと思えば、過去のツーリングの思い出話に花を咲かせたりする。会話を通じた仲間同士のつながりが、ツーリングの魅力をひときわ輝かせる。

 Newアクションカムはそんな彼らのサイクリング中の楽しい会話もしっかり記録していた。サイクリングロードではすれ違うサイクリストに、主将の柳田周造さん(人文学類3年)らメンバーが次々と挨拶。久保田裕士さん(物理学類3年)は「主将の『こんにちはぁー』という声がちゃんと入っている一方で風の雑音が案外少ないと思った」と録音性能の高さに感心していた。

つくばりんりんロードでは駅のホームがそのまま残っている休憩所で一休み Photo: Norizo-*つくばりんりんロードでは駅のホームがそのまま残っている休憩所で一休み Photo: Norizo-*

②よく食べる

昼食の風景を撮影する渡邉陽一朗さん Photo: Norizo-*昼食の風景を撮影する渡邉陽一朗さん Photo: Norizo-*

 ツーリング中のメンバーらは、実によく食べた。カロリー消費の多い自転車競技で補給は極めて重要だが、彼らにはそれも大きな楽しみのひとつといえる。休憩地点やバーベキュー会場ではドリンクを飲んだり、補給食を食べる様子をアクションカムで撮影。ミニ三脚にもなる手持ちの自撮棒「シューティンググリップ」を使ったが、ブレを感じないなめらかな動きで、補給食を食べながら笑顔でコースを振り返るメンバーの顔を写すことができた。
 
 普段はレースに出場することが多い石浜舞里花さん(知識情報・図書館学類2年)も「楽しかった。カメラをつけて走ったことはなかったけれど、走っているときも止まっているときも存在を感じさせないカメラで、普段のみんなの表情が撮れたと思います」と満足そうだった。

③思い立ったら何でもトライ

男子部員2人で仲良く鐘を鳴らすシーンもしっかり収めました Photo: Norizo-*男子部員2人で仲良く鐘を鳴らすシーンもしっかり収めました Photo: Norizo-*

 自転車に限らないが、旅先での些細な出来事がときとして貴重な思い出となる。そんな旅の醍醐味を知ってか知らずか、学生らは休憩時間も少しもじっとしていなかった。

 霞ヶ浦総合公園では、カップル向けの「幸せの鐘」を見つけてはメンバー同士が叩き合ったり、風車にのぼってみたりと、「面白いこと」を探しまわる。アクションカムを使い、水車をバイクの前輪に見立てたトリック撮影にまで挑戦した。モデルになった徳武雅也さん(国際総合学類3年)は「仲間と笑い合える思い出づくりにぴったり。発想力をかき立てるカメラです」とさっそく気に入ったようだ。

 キャンプ場ではバーベキューの合間に、ヘルメットにアクションカムを取り付けた柳田さんが森の中の砂利道を疾走。「あんなにガタガタの道を走ったのに、映像がこんなにブレていないのは驚きですね」と空間光学ブレ補正の効果に驚いた。

霞ヶ浦総合公園の風車に上ったメンバーもしっかり撮影 Photo: Norizo-*霞ヶ浦総合公園の風車に上ったメンバーもしっかり撮影 Photo: Norizo-*

④同じコースで新たな発見を楽しむ

 「毎日走っていても飽きないコースです」―。そういって柳田さんが紹介してくれたのは、サイクリング部が朝練で毎朝走っている道だ。雄大な筑波山を正面に眺めながら、真っ直ぐ伸びる一本道を行く。

 「今は田植え後の緑ですが、秋には黄金の稲穂がとてもきれいなんです」。同じコースを毎日走ることで季節の移り変わりに敏感になる。そんな小さな発見に心をとめるのも、サイクリングを楽しむ基本と言えるが、アクションカムは、走っていたときに気づかなかったことも、見返したときに、キレイな大画面映像で発見できるのが楽しい。

部長の柳田周造さんを先頭に走る筑波大サイクリング部 Photo: Norizo-*部長の柳田周造さんを先頭に走る筑波大サイクリング部 Photo: Norizo-*

Newアクションカムを遊び倒した感想は?

1日のサイクリングを終えた感想を語り合いながらバーベキュー。そんなシーンもNewアクションカムでしっかり収めた Photo: Norizo-*1日のサイクリングを終えた感想を語り合いながらバーベキュー。そんなシーンもNewアクションカムでしっかり収めた Photo: Norizo-*

 アクションカムを使って遊び倒した1日だった。筑波大を朝9時に出発し、自転車と歩行者専用道路「つくばりんりんロード」を使い、正午過ぎに霞ヶ浦に到着。撮影大会をした後、再出発し午後4時にはつくば市のキャンプ場に到着。1日の締めくくりは、バーベキューとテント設営だった。

 肉が焼けていくところ、テント設営の様子を「タイムラプス機能」で撮影するなど、ここでもアクションカムは活躍した。柳田さんは「今まで写真を撮るだけだった思い出の残し方が、これを使えば大きく変わると感じた。動画で思い出を残せる魅力は大きいですね」と評価。また、ヘルメットに装着して撮った映像を振り返り、「頭の動きが分かるので、普段の注意確認をどのようにしているかのチェックにも役立ちます」とセーフティーライドにもつながるアイディアを提案した。

霞ヶ浦湖畔を軽快に走る筑波大サイクリング部 Photo: Norizo-*霞ヶ浦湖畔を軽快に走る筑波大サイクリング部 Photo: Norizo-*

 渡邉陽一朗さん(国際総合学類3年)も「見たままのようなきれいな映像に残せたので、よりツーリングの記憶が楽しいものになった」とうれしそう。自撮りやトリック撮影に挑戦した山森明子さん(芸術専門学群3年)は「とても自然な撮影ができていたことにびっくり。自撮りでもブレがなく安定した画像で、いろいろ遊べそうだと感じました」と空間光学ブレ補正の効果を実感していた。

1日のサイクリングの締めに乾杯する筑波大サイクリング部 Photo: Norizo-*1日のサイクリングの締めに乾杯する筑波大サイクリング部 Photo: Norizo-*

 佐藤壮太さん(地球学類4年)は「アクションカムでの撮影のため、旅自体のリズムが変わって新鮮でした」と普段とは違うサイクリングを満喫した。

 Newアクションカムを遊び倒した1日。自転車で楽しみ尽くした1日がNewアクションカムの撮影によって、より楽しい1日として筑波大サイクリング部メンバーの思い出として残った。

テントも設営し、あとは眠るだけ? Photo: Norizo-*テントも設営し、あとは眠るだけ? Photo: Norizo-*

・次回は21日ごろ掲載予定。ソニー「Tour de ActionCam」サイトでは、ツーリング映像だけでなく、ツーリング撮影のテクニックなどを公開中。3グループの動画はソニーでも公開する

→<3>グッチャリが東京湾一周を大解剖

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