スマートフォン版はこちら

サイクリスト

前回大会の銀メダルを上回れず宮澤崇史が7位、別府史之は31位 アジア大会男子個人ロードレース

  • 一覧

 韓国・仁川(インチョン)で開かれているアジア大会で9月28日、自転車競技・男子個人ロードレース(182km)が行われ、前回大会銀メダルの宮沢崇史(ヴィーニファンティーニ・NIPPO・デローザ)は7位だった。別府史之(トレック ファクトリーレーシング)は31位。

7位となった宮澤崇史 (Kenji NAKAMURA/JCF)7位となった宮澤崇史 (Kenji NAKAMURA/JCF)
スタートラインに並んだ別府史之(左)と宮澤崇史 (Kenji NAKAMURA/JCF)スタートラインに並んだ別府史之(左)と宮澤崇史 (Kenji NAKAMURA/JCF)
仁川アジア大会の男子ロードレースがスタート (Kenji NAKAMURA/JCF)仁川アジア大会の男子ロードレースがスタート (Kenji NAKAMURA/JCF)

 レース1周14kmのコースを13週する182kmで争われ、48人が出場。序盤に宮澤を含む15人の逃げが決まり、そこからさらに2人の選手がアタックをかけて先行した結果、ゴールスプリントを制した大会の地元・韓国の選手が優勝した。宮澤は3位争いの集団でスプリントに臨んだが、7位でゴール。別府はメイン集団に残り31位となった。

プロトンの中を走る宮澤崇史 (Kenji NAKAMURA/JCF)プロトンの中を走る宮澤崇史 (Kenji NAKAMURA/JCF)
7位となった宮澤崇史(Kenji NAKAMURA/JCF)7位となった宮澤崇史(Kenji NAKAMURA/JCF)
日本代表のチームスタッフから補給を受け取る別府史之 (Kenji NAKAMURA/JCF)日本代表のチームスタッフから補給を受け取る別府史之 (Kenji NAKAMURA/JCF)

◇         ◇

「一瞬の判断の遅れ」と悔やむ宮澤

 上位集団につけていた宮沢は「終盤で飛び出した選手への反応に遅れた」と悔やんだ。

 宮沢は先頭集団に入り抜け出す機会をうかがったが、韓国、イランの2人を追えず、最後の3位争いでも競り勝てなかった。「自分が勝てる展開に持ち込めなかった」と肩を落とした。(共同)

■宮沢崇史の話 一瞬の判断の遅れが結果を分け、紙一重でメダルを逃してしまい残念だ。有力選手同士でつぶし合いになってしまって抜け出せず、勝てる展開に持ち込めなかった。(共同)

■別府史之の話 メダルを取りに来たので結果を出せず残念だが、日本として積極的に攻めた結果だと思う。(自分への)マークがきつく、動こうとするとすぐに集団に取り込まれてしまって、どうにもならなかった。悔しい。(共同)

仁川のロードレース・コースを走る別府史之 (Kenji NAKAMURA/JCF)仁川のロードレース・コースを走る別府史之 (Kenji NAKAMURA/JCF)

 ◇仁川アジア大会 男子個人ロードレース(182km)
1 張慶九(韓国)4時間7分52秒
2 モアザミ・ゴダルジ(イラン)4時間7分52秒
3 梁峻栄(香港)4時間8分51秒
7 宮沢崇史(ヴィーニファンティーニ・NIPPO・デローザ)4時間8分51秒
31 別府史之(トレック ファクトリーレーシング)4時間17分10秒

(共同)

現在募集中のイベント情報

関連記事

この記事のタグ

別府史之 宮澤崇史

  • 一覧

新着ニュース

もっと見る

ピックアップ

イベント情報:千葉競輪パワースポーツ講座

スペシャル

ソーシャルランキング

インプレッション

インプレッション一覧へ

連載